0248-76-4978
料金(税込)
月謝/個別指導プラン
《先生1:2生徒》
(1教科:週1回 80分)
これまでの勉強法、志望校、学力、環境などを丁寧にヒヤリングしながら、必要な学習項目、取り組む順序、スケジュールなどをプランニング。強制的に与えられたムリのある計画ではなく、自分にフィットした学習計画でゴールを目指します。
1授業 80分 | 指導回数 | 週1回 (月4回) |
週2回 (月8回) |
週3回 (月12回) |
週4回 (月16回) |
週5回 (月20回) |
---|---|---|---|---|---|---|
指導科目目安 | 1科目 | 1科目~2科目 | 1科目~3科目 | 1科目~4科目 | 1科目~5科目 | |
小学生 | 1~6年 | ¥9,000 | ¥18,000 | ¥25,000 | ¥32,000 | ¥39,000 |
中学生 | 1・2年 | ¥12,000 | ¥24,000 | ¥34,000 | ¥44,000 | ¥54,000 |
3年 | ¥14,000 | ¥28,000 | ¥38,000 | ¥48,000 | ¥58,000 | |
高校生 | 1・2年 | ¥15,000 | ¥30,000 | ¥40,000 | ¥50,000 | ¥60,000 |
3年 | ¥17,000 | ¥34,000 | ¥44,000 | ¥54,000 | ¥64,000 |
月謝/自立学習プラン
(全教科)
定額制・学び放題
PDCA [Plan(計画)⇒Do(実行)⇒Check(評価)⇒Act(改善)] サイクルの確立により主体的な学習能力の向上、応用実践力の育成を図ります。
5教科 | 自立学習プラン | 個別指導併用 |
---|---|---|
小学生 | ¥15,000 | ¥6,000 |
中学生 | ¥20,000 | ¥8,000 |
高校生 | ¥25,000 | ¥10,000 |
※個別指導プラン受講生は《自立学習プラン》 小学生¥6,000 ・中学生¥8,000高校生¥10,000
中2生「個別指導(数)」¥12,000+「自立学習プラン」¥8,000=¥20,000
中2生「個別指導(英・数)」¥24,000+「自立学習プラン」¥8,000=¥32,000
その他の費用
入塾金(※1) | ¥15,000 |
---|---|
教室維持費(※2) | ¥6,000 |
個別指導教材費 (※3) |
小学生 ¥2,500 中学生 ¥5,000 高校生 ¥5,000 |
※1 入塾時のみ
※2 年2回(4月・10月)
※3 1教科につき
時間割
都合に合わせて自由に設定できます。
月曜日~土曜日
1限 | PM5:30~PM6:50 |
2限 | PM7:00~PM8:20 |
3限 | PM8:30~PM9:50 |
合格実績
実績紹介
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大学
- 福島大学
- 福島県立医科大学
- 会津大学
- 埼玉大学
- 首都大学
- 室蘭工業大学
- 秋田県立大学
- 早稲田大学
- 法政大学
- 成蹊大学
- 國學院大学
- 日本大学
- 東洋大学
- 独協大学
- 芝浦工業大学
- 東海大学
- 帝京大学
- 東京農業大学
- 女子栄養大学
- 東京家政大学
- 東北学院大学
- 東北福祉大学
- 国際医療福祉大学
- 新潟医療福祉大学
- 白鴎大学etc
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高校
- 安積高校
- 安積黎明高校
- 郡山高校
- 郡山東高校
- あさか開成高校
- 須賀川桐陽高校
- 須賀川高校
- 清陵情報高校
- 光南高校
- 岩瀬農業高校
- 日大東北高校
- 帝京安積高校
- 尚志高校
- 福島工業高等専門学校etc
合格体験記
安積高校卒 S.T君
- 国立 埼玉大学 教養学部
- 法政大学 法学部
- 法政大学 社会学部
- 成蹊大学 法学部
運動部との両立で難関大合格!志望校に逆転トライ!
志望校に合格し、春から始まる大学生活に胸を膨らませている今、振り返ってみると僕の受験勉強は常に専修学院と共にあったような気がします。
高校でラグビー部に所属していた僕は、毎日、大好きなラグビーをしてから帰宅し、夕食を食べて専修学院に向かうということが日課になっていました。
僕にとって専修学院へ通うことは、部活と勉強を両立していく上では必要不可欠なものでした。自分を律して、高いモチベーションを保ち両立させている同級生のような気概、能力があれば別ですが、当然僕にはそのようなものは無く、もし専修学院に行っていなかったら、キツイ練習を終えて家で勉強をしようとしても、机に伏せて寝ている自分の姿が容易に想像できます。なので、僕にとって専修学院は欠くことのできない存在だったのです。
もちろん塾に行っても睡魔に襲われることは度々ありましたが、この塾は常に先生方が目を配っているので、恥ずかしい話ですが、先生に「大丈夫かい?」と気遣ってもらうこともあり、そんな時でもなんとか勉強に取り組むことができました。睡魔との闘いの中でもしっかり勉強を進めることができたのは専修学院だったからこそと思います。また、受験期にラグビーで右手を骨折して2ヶ月程ペンを握ることすらできなかった時には、そんな僕のためにペンを握らなくてもいい方法で指導してくださいました。
受験生であった僕にとって書くことができないというのは、とても辛かったし、不安でっぱいでしたが、そうした指導と励ましのおかげで何とか受験勉強を続けることができました。
こうして、毎日のように11時過ぎまで先生方との熱い授業、自主学習に取り組んできたことは僕にとっての財産であり、先生方にはとても感謝しています。
数学が苦手な僕のために、何とか理解してもらえるようにと必死にわかりやすく説明してくださった先生の姿がとても印象的で懐かしく思います。僕は塾に行くことがイヤになったことが1度もありません。なぜなら、そこにはまるで我が家のような温もりと居心地の良さがあったからです。先生方が気軽に質問に応じてくれたり、相談に乗ってくれたり、話しかけてくれたり、とても温かい雰囲気がそこにはありました。
僕は学校で積極的に質問することが苦手だったので、いつでも気軽に質問できたことはとてもありがたかったです。
話は変わりますが、僕はこれから国際政治関係の学部へと進みます。
政治と英語に興味がある僕にとってこの上なくふさわしい学部だと思いますが、特に英語につていての興味・関心は、専修学院で学んだことが起因していると思います。中学1年の時から6年間、専修学院で英語を学び、最初はローマ字から始まり、今では難しい長文まで読めるようになったのは間違いなく専修学院での学習の賜物であり、英語が好きになって得意科目になったのは専修学院のおかげだと思っています。(実際、国立大の試験ではセンターで大失敗し、リサーチではC判定だったにも関わらず英語だけは高得点が取れたことでぎりぎり踏み止まり、2次の英語で合格圏に届いたような気がします。)
お世話になった村田先生、大内先生、丸山先生、本当に感謝しています!長い間、ありがとうございました!
そして、これからも専修学院らしい温かい指導をずっと続けていってください!
安積高校 普通科 合格 Y君
僕は2年生の頃までは特に勉強が難しいと思ったことはなかったのですが、3年生になった頃から徐々につまづきだし、このままではヤバイ・・・という気持ちが強くなり専修学院に入塾しました。特に数学の図形や関数では手こずりましたが、先生方が僕が理解できるまで何度も何度も繰り返し指導下さったおかげで、入試を迎える頃には絶対の自信を持てるまでになりました。
もし、専修学院に入塾していなかったら、僕は今とは違う人生を歩むことになったのかもしれません。ほんと専修学院の先生方に感謝です!
安積黎明高校 普通科 合格 T君
「試しに体験だけでも受けてみるか」と軽い気持ちで体験授業を受けてみたところ、自分が苦手にしていた方程式や図形、関数等をわかり易く教えてくれて、短期間の間に理解できるようになった。それで入塾することになった僕はユーモラスかつ充実した授業でこれまで怠けていた自分と戦い続け、念願の合格通知を手にすることができました。物分りが悪い自分を見捨てず、最後の最後まで面倒を見てくれた先生方に感謝しています。本当にありがとうございました!
首都大学東京 経営学部 合格 N君
中学生の頃は、数学には自信があり、高校でも大丈夫だろうと思っていましたが、全く違っていました。内容が難しくなっただけでなく、進度も速いのです。気が付くと苦手な単元ばかりが多くなってしまいました。
英語も中学までは教科書の全文暗記で何とかしのいできたものの、高校ではまったく通用せず、そればかりか、より高い語彙力が要求され、文法的にも中学とは比較にならないほど高度になり、どんどん不安になっていきました。このままではと思い、専修学院で勉強を始めました。この受験を経験して思うことは"自分ひとりで戦ってのではない"ということです。やっていく中で不安やあせりが出てきたことは2度や3度ではありませんでした。そんなとき、勉強の方向性を教えてくれたのが専修学院の先生方でした。受験期には0時を過ぎるまで付き合っていただいたこともありました。また、様々なアドバイスのおかげで不安やあせりから解放されました。このような心理面でのサポートがあり、晴れて大学生になることが出来ました。皆さんも頑張って下さい。"継続は力なり"です。
福島大学 行政社会学部 合格 Kさん
高校入学当初、中学レベルの英語や数学の基礎も身についていなかった私は高校での学習についていくのもやっとで毎回の定期テストでは悲惨な目に合うばかりでした。
そんなある日、母の薦めで(というよりも半ば強引に)入塾しました。 はじめのうちは嫌々通塾していた私でしたが、専修学院の親身な指導を受けるうちにいつの間にか勉強することへの抵抗が薄れ、そのうちにだんだんと勉強をする習慣が身につき、それまで定期テスト直前に慌ててテスト勉強していたのが、定期テスト前などは授業のない日でも2、3週間毎日のように塾で主体的に勉強するようになり、また自分なりの勉強のスタイルを見つけられたように思われます。
そんな中、私は自分が今一番やりたいことができる一つの大学を見つけ、それからはその大学に合格するという具体的な目標もでき、よりいっそう頑張れました。そして今春その第一志望の大学へ無事入学できることになりました。
もしあの時専修学院に入塾していなければ間違いなく今のこの結果はなかったでしょう。
わずか数年の間にここまで私を成長させていただいた専修学院の先生方に感謝です!
福島県立医科大学 看護学科 合格 Sさん
私は高校1年の時から推薦で大学へ進学しようと思っていました。そのために通知表の評定平均を上げ、推薦枠に入れるようにならなければなりません。しかし、中学の時から勉強にはあまり自信がなく、ましてどうやって勉強していけばいいのかさえ分からない状態でいました。
そんな私でしたが、目の前にある課題や定期テストを先生方の指導やアドバイスを基に一つ一つ確実に理解し、定着させていくことで、苦手な科目や単元がどんどん減っていき、評定もほとんどの教科で5を取れるまでになり、自信を取り戻しました。本格的に受験勉強が始まった頃には、漠然としていたものが急に身近に感じ、正直、不安で押しつぶされそうになることもありました。でも、塾に来るとまわりも勉強しているし、先生方も親身にアドバイスしてくださるし、夜遅くまで付き合ってくれて、本当に力を与えてくれました。そして、合格通知を手にした時にはその先生方の顔が浮かんできました。私はこの塾に来れたことを本当に良かったと改めて思います。